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6月24日水曜日大和郡山市雨漏り調査

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6月24日水曜日大和郡山市雨漏り調査

大和郡山市の雨漏り調査|2階天井と和瓦の棟違いを確認

大和郡山市の築40年の木造住宅で、2階の部屋の天井から雨漏りするというご相談を受け、目視による雨漏り調査を行いました。確認したところ、和瓦の棟違い部分に経年劣化が見られ、雨水が入り込む可能性のある状態でした。

現場の概要

  • 場所:大和郡山市
  • 建物:築40年ほどの木造住宅
  • 屋根:和瓦
  • 調査方法:目視調査
  • ご依頼内容:2階の部屋の天井からの雨漏り

室内では、天井材に雨水によるシミが確認できました。
雨漏りは室内側のシミだけを見ても、実際に水が入った場所をそのまま特定できるとは限りません。

そのため、屋根に上がって雨水の通り道を考えながら、瓦の状態や棟まわり、瓦同士の取り合いなどを順番に確認していきました。

調査で確認した和瓦の棟違い部分

今回、特に気になったのが和瓦の棟違い部分です。

写真を見ると、棟と棟が交差するような部分で、既存の納まりや南蛮漆喰などに経年による劣化が見られます。築40年ということもあり、長年の雨風によって少しずつ傷みが進んだものと考えられます。

棟違い部分は屋根の形状が変わる場所なので、雨水の流れを考えるうえでも注意して確認する必要があります。ほんまに、こういう取り合い部分は屋根全体を見て判断することが大切やと思います。

なぜ2階の天井に雨漏りしたのか

今回の目視調査では、和瓦の棟違い部分の経年劣化が、雨漏りにつながった箇所として確認されました。

室内の天井にシミが出ているからといって、その真上だけを修理すればよいとは限りません。屋根の上で雨水がどこから入り、どの方向へ流れるのかを確認することが重要です。

今回は目視調査で屋根の状態を確認し、今後は劣化している棟違い部分を中心に、適切な修繕方法を検討する必要があります。

同じ症状でお悩みの方へ

和瓦の屋根で天井に雨染みが出ている場合、瓦そのものだけでなく、棟や瓦の取り合い部分の劣化が雨漏りの原因になっている場合があります。

天井のシミを長期間そのままにすると、下地などに影響する可能性もあるため、まずは屋根の状態を確認することをおすすめします。

よくあるご質問

Q. 和瓦は40年くらい経つと雨漏りしやすくなりますか?
A. 年数だけで雨漏りすると決まるわけではありませんが、長年の雨風によって瓦のズレや棟、漆喰などが劣化している場合があります。特に棟違いなどの取り合い部分は注意して確認します。

Q. 天井に雨漏りのシミがあれば、真上の瓦が原因ですか?
A. 必ずしも真上から水が入っているとは限りません。屋根の上で雨水が横方向に流れている場合もあるため、瓦や棟、取り合い部分を含めて確認することが大切です。

しん屋について

住宅雨漏り調査専門のしん屋は、奈良県大和郡山市を拠点に、雨漏り調査から修理まで代表の辻尾真也がすべて一人で対応しています。雨漏り鑑定士・建築物石綿含有建材調査者として、奈良県全域(奈良市・大和高田市・大和郡山市・天理市・橿原市・桜井市・五條市・御所市・生駒市・香芝市・葛城市・宇陀市ほか)と大阪府の一部(柏原市・八尾市・東大阪市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市など)に対応しています。拠点から1時間圏内、顔の見える距離で責任ある仕事を続けています。

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