5月19日火曜日北葛城郡新築屋根ルーフィング張り
北葛城郡の新築屋根工事|ルーフィング張りを行いました
北葛城郡の新築現場で、屋根のルーフィング張り作業を行いました。
今回使用したのは改質アスファルトルーフィングで、屋根材を施工する前の大切な防水工程です。見えなくなる部分ですが、雨漏りを防ぐうえでほんまに重要な作業やと思います。
現場の概要
- 場所:北葛城郡
- 建物:新築住宅/木造
- 作業内容:屋根下地施工後のルーフィング張り
今回の現場は、新築工事の屋根工程の中でも重要な「防水下地」の施工でした。
屋根は仕上がりの見た目も大切ですが、実際には屋根材の下にある防水層がしっかりしているかどうかで、将来的な耐久性が大きく変わります。
ルーフィング張りの内容
写真でも分かるように、屋根全体に改質アスファルトルーフィングを丁寧に施工していきました。
軒先から棟方向へ重ねながら張り進め、重なり寸法も確認しながら作業しています。
ルーフィングは、万が一屋根材の内部に雨水が入った場合でも、建物内部へ浸水させないための二次防水の役割があります。
この工程が雑になってしまうと、数年後の雨漏りにつながる場合もあるため、見えなくなる部分こそ慎重に施工しています。
今回の現場では、壁際部分や取り合い部分も納まりを確認しながら施工しました。
屋根と外壁が交わる箇所は雨水が集まりやすく、雨漏り調査でも原因になることが多い部分です。
特に新築時は、後から見えなくなる工程が多いため、一つひとつの作業確認が大切やなと改めて感じます。
なぜルーフィング施工が重要なのか
屋根材そのものだけで完全防水していると思われがちですが、実際にはルーフィングが防水の要になります。
瓦屋根・カラーベスト・ガルバリウム鋼板など、どの屋根材でも防水紙の施工精度は重要です。
雨漏り調査をしていると、表面の屋根材よりも、その下のルーフィングの劣化や施工不良が原因になっているケースも少なくありません。
職人歴20年以上の経験の中でも、「下地の丁寧さ」が建物寿命に直結すると感じています。
今後の施工について
この後は屋根材本体の施工へ進んでいきます。
ルーフィング施工後は、風によるめくれや傷がないかも確認しながら、次工程へ引き継ぎます。
新築工事でも、見えない部分をどれだけ丁寧に施工するかで、将来的な安心感は大きく変わります。
しん屋では、雨漏り鑑定士としての視点も持ちながら、完成後に見えなくなる部分こそ大切に施工しています。
同じ症状でお悩みの方へ
新築・リフォーム問わず、屋根工事では「どんな屋根材を使うか」だけでなく、「どんな防水施工をしているか」も大切です。
将来的な雨漏りリスクを減らすためにも、下地工程までしっかり確認されることをおすすめします。
よくあるご質問
Q. ルーフィングとは何ですか?
A. 屋根材の下に施工する防水シートのことです。万が一屋根材の内部に雨水が入っても、建物内部へ浸水しないように守る役割があります。
Q. ルーフィングが傷むとどうなりますか?
A. 劣化や施工不良があると、屋根内部へ雨水が回り、雨漏りの原因になる場合があります。表面の屋根材が綺麗でも、内部防水が重要です。
しん屋について
住宅雨漏り調査専門のしん屋は、奈良県大和郡山市を拠点に、雨漏り調査から修理まで代表の辻尾真也がすべて一人で対応しています。雨漏り鑑定士・建築物石綿含有建材調査者として、奈良県全域(奈良市・大和高田市・大和郡山市・天理市・橿原市・桜井市・五條市・御所市・生駒市・香芝市・葛城市・宇陀市ほか)と大阪府の一部(柏原市・八尾市・東大阪市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市など)に対応しています。拠点から1時間圏内、顔の見える距離で責任ある仕事を続けています。
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