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5月14日木曜日香芝市雨とい撤去

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5月14日木曜日香芝市雨とい撤去

香芝市で瓦屋根の樋ばらし作業|軒先の状態を確認しました

香芝市の住宅にて、瓦屋根の樋ばらし作業を行いました。足場設置後に軒先まわりを確認すると、長年の雨水や湿気の影響と思われる傷みも見られ、普段は見えない部分の状態を細かく確認しながら進めています。

現場の概要

  • 場所:香芝市
  • 建物:瓦屋根の木造住宅
  • ご依頼内容:樋まわりの点検と撤去作業

今回の現場は、足場を設置したタイミングで軒先や鼻隠し部分の状態もあわせて確認できる環境でした。樋を外してみないと分からない傷みもあるため、こういった作業は見た目以上に確認事項が多いです。

調査の内容

まずは既存の樋を取り外しながら、金具の固定状況や下地の状態を確認しました。

写真でも分かるように、軒先の木部には塗膜の劣化や黒ずみが見られ、雨水が長年当たり続けてきた跡が確認できます。瓦自体にも経年による表面劣化があり、樋の固定金具まわりにもサビが出ていました。

特に軒先部分は、雨水が集中する場所です。樋の不具合だけでなく、瓦のズレや水の返り、風の吹き込みなど複数の要因が重なることで傷みが進む場合があります。

今回も、樋を外したことで普段は隠れている鼻隠しや下地の状態まで確認できました。こういう部分は、足場がある時しかしっかり見られへん場所やなと改めて感じます。

また、瓦屋根の現場では築年数によってアスベスト(石綿)含有建材が使用されているケースもあるため、必要に応じて建築物石綿含有建材調査者として事前確認を行っています。

原因と対応

今回の現場では、まず既存樋の撤去を進めながら、軒先の傷みや固定部の状態確認を優先しました。

樋は雨水を流すための設備ですが、勾配不良や詰まり、固定金具の緩みがあると、水が溢れて外壁や木部へ影響を与える場合があります。特に瓦屋根は軒の出が深いため、一見問題がなさそうでも内部で傷みが進んでいることも少なくありません。

今後は下地の状態を見ながら、必要な補修と新しい樋の施工を進めていく予定です。部分的な補修で済むケースもあれば、広範囲の補修が必要になる場合もあるため、現場ごとに慎重に判断しています。

ほんまに、樋は「ただの雨どい」と思われがちですが、家を守る大事な役割をしています。

同じ症状でお悩みの方へ

樋の外れやオーバーフローを放置すると、外壁や軒先の木部まで傷みが広がる場合があります。

「雨の日だけ水が垂れる」「軒先が黒くなってきた」など、小さな変化でも早めの点検がおすすめです。奈良県での雨漏り調査や雨漏り修理、散水調査のご相談にも対応しています。

よくあるご質問

Q. 樋が少し曲がっているだけでも修理した方がいいですか?
A. はい。少しの変形でも雨水の流れが変わり、外壁や軒先へ水が回る場合があります。早めの点検で部分補修だけで済むこともあります。

Q. 足場を組むなら他の部分も一緒に点検した方がいいですか?
A. おすすめしています。足場がある時しか確認できない屋根や軒先も多く、瓦のズレや雨漏りの初期症状が見つかるケースもあります。

しん屋について

住宅雨漏り調査専門のしん屋は、奈良県大和郡山市を拠点に、雨漏り調査から修理まで代表の辻尾真也がすべて一人で対応しています。雨漏り鑑定士・建築物石綿含有建材調査者として、奈良県全域(奈良市・大和高田市・大和郡山市・天理市・橿原市・桜井市・五條市・御所市・生駒市・香芝市・葛城市・宇陀市ほか)と大阪府の一部(柏原市・八尾市・東大阪市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市など)に対応しています。拠点から1時間圏内、顔の見える距離で責任ある仕事を続けています。

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